マカを天日で乾燥し、全て手作業でふるいにかけ、実だけにします。
海抜4,200mのボンボン高原での風景です。
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アンデスの住民達は、マカを食ってるから元気とジョークを飛ばしながら作業しています。しかし海抜4,200mでは、一般の方なら多分高山病にかかってしまう所です。
マカの乾燥・天日干しから葉を落とす作業
乾季の3ヶ月間、天日でじっくり乾燥させた後、実だけにする為、葉を落とす作業を行います。 まず乾燥したものをシートの真ん中に集めます。 2人がペアーになってネットに乾燥したものを入れてお互い押し引きをして葉を落とします。 このネットが以外に重いのです・・・。このやり方は古代から変わっていないようです。 ネットで葉を落としたものを一輪車で運び分別します。 乾燥したマカは1/3くらいになり大きいものでも4cm位です。その後、更に乾燥させます。 作業中に「どこの国から来た?」とスペイン語で聞かれ「?」と答えに困っていたら「お前もペルーだろう」と言われました・・・。??? この作業だけでも1週間続きます。大変な体力(労力)を使うようです。 「毎日、マカ食べているから」と元気でした。 網で振るい落とされた葉を袋に集めます。 この葉は羊の餌になるのです。貴重な餌だそうです。
生産地の紹介の無いマカマカの産地はペールもしくはボリビアです。国内で販売されているマカのほとんどがペルー産です。どうして生産地の紹介が出来ないのでしょうか。 それは単純に販売業者が製品の出所に関心がない証拠と思います。 2000年ごろ●●生産者組合認定とかペルー政府認定とかの 高級な「マカ」が販売され社会問題になりました。 2001年在日ペルー大使館商務部はこの状況に危惧し注意喚起を発表しました。一部の企業が販売する製品の品質に関して、ペル−の公的機関から与えられたとされる品質保証を紹介しているが、品質保証なるものは存在せずペルー政府がこうした性質の証明書を今まで発行したことは一切無く、ペルー及び海外におけるどの企業に対してもこれに相当する書類を発行する目的でペルー国内の何らかの公的機関へ権限を与えた事は無い、と発表しました。これら商品を販売する他の企業に対する不正な行為と見なされます。 いまでも、このような製品が販売されているようです。 |
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